店舗をお持ちの皆さまへ 賠償責任に対する備えは万全ですか?
店舗をお持ちの皆さまが直面する賠償責任は3つに大別されます。
業務の実態とそこに発生する可能性のある賠償責任のリスクを把握し、
適切な保険設計を行うことが、貴社の経営の安定化につながります。


設置してある看板が落下し、停車中の車のフロントガラスが破損した。
清掃した床の水ぶきが不十分で、お客さまが足を滑らせケガをした。

店舗に商品を運び入れる際に、前方不注意によりお客様と接触し、お客さまがケガをした。
商品棚から商品を取り出す際に誤って商品を落としてしまい、 お客さまがケガをした。

販売したテレビから出火し、お客さまの自宅が火災になった。
販売した惣菜を食べたお客さまが食中毒になった。

※販売した製品の事故については、製造業者に責任を追求することができます(製造物責任法)。
ただし、輸入し販売した製品が事故となったケースや、事故となった製品に対する 販売者としての管理責任が問われるケース(例えば10℃以下で保管する必要のある 製品を規定の温度で保管していなかったなど)では、販売者が賠償責任を追及されることがあります。

事故例

  • 設置してある看板が落下し、停車中の車のフロントガラスが破損した(施設)
  • 商品棚から商品を取り出す際に誤って商品を落としてしまい、 お客さまがケガ(業務)
  • 販売した惣菜を食べたお客さまが食中毒になった(販売責任)

このページは店舗賠償責任保険の概要/一般例等を説明したページです。
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このホームページの情報は、当該商品のパンフレットの付属資料としてご覧いただくものです。
ご検討にあたっては、必ず説明を受け重要事項説明書類・当該商品のパンフレット・約款をあわせて
ご覧ください。このホームページの情報は、企業・法人様向けの情報とさせて頂いており、
新規のご説明・ご契約には、十分にご説明をさせて頂きます。
なお、有限会社山下保険企画は三井住友海上火災保険鰍フ保険商品もお取り扱いしていますが、ホームページ上では三井住友海上の商品説明を行っていません。
ご興味のある方は別途お問い合わせください。
ご契約の手続きやご不明な点は、各保険会社および法人保険ドットコム運営会社までお問合せ下さい。

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