万一、火災などで店舗が休業した場合、どれだけの損害が発生するかご存知ですか?
店舗が万一火災に遭ったら?
火災保険に加入しているから、建物も設備の損害も大丈夫!!
とお考えになっていないでしょうか?
火災などで損害が発生すれば、店舗復旧までには時間がかかります。 それまでにかかる費用を考えて見ましょう。
などなど目に見える直接損害だけでなく、目に見えない間接損害も多額となるケースもあるのです
保険金例 ※あくまでも一例です
レストランの厨房が火災になり、店舗復旧までに2ヶ月間(52営業日)かかった場合
・建物価額が2,000万円でその1/4が損害を被った。
・レストランの1日に粗利益は10万円。
建物自体の損害は・・・2,000万円×1/4=500万円
休業による損失は・・・10万円×52営業日=520万円
<店舗休業補償の保険に加入していると> 休業保険金 = 保険金額※1 × 休業日数※2
※1.1日あたりの粗利益額で、ご契約時に設定いただきます。
※2.ご契約時に約定する約定復旧期間内の日数で定休日を除きます。
店舗運営に必要な3つの保険
この3つの保険が3本の矢となり、企業運営の万全な備えといえるでしょう。
このページは店舗休業補償保険の概要/一般例等を説明したページです。
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